AIVTuberネウロ様を見て感銘を受けた話

というわけで今回はAIVTuberのお話。

近年ではAIはどこでも活用されており我々が気付かないだけで様々な面で生活を支えてくれています

しかし、私も絵を描く一人としてAIでイラストや漫画制作が可能…と言われても複雑な心境ではありますし、分野によっては「人がやるから良い」部分にAIが便利だからとグリグリねじ込むのは時期早々と感じているところもあります…

それについては十二分にお偉いさん方から協議を重ねてもらうとして…

 

そんなこんなで問題を多分に含んだAIにはあまり興味がなかったんですが、たまたまVTuber巡りをしていたらおすすめに「ネウロ様」が表示されまして、完全AIVTuberということでどんなもんかなぁと思ってアクセスしてみたわけです。

 

ネウロ様とは


Neuro-samaは、女性バーチャルライバーをモチーフとするチャットボット・AIプレイヤー及びキャラクターの名称である

概要
Twitchチャンネル"vedal987"でライブ配信を行っており、視聴者のチャットに対して大規模な学習済み言語モデルをもとに応答することができる。
2023年5月28日のデビュー配信まではキャラクターモデルにLive2Dサンプルデータ集の桃瀬ひよりが採用されていた。2023年5月28日からは、キャラクターモデルがウクライナのアーティスト・annyが描いたイラストを日本のアーティスト・弟月輝がLive2Dモデルにしたものへと切り替わった。

2018年にイギリスのエンジニア・Jack Vedalによって「osu!」をプレイするbotとして製作された後、2022年12月19日にVtuberとしてデビューした。

配信では主に「osu!」や「マインクラフト」などのゲームをプレイしたり、雑談をしている。また、しばしば歌を歌う。


ウィキペディアより

 

www.twitch.tv

 

゜゜ しゅげぇええ!! Σ( □ ;

 

リスナーのコメントに応答するわ、ゲームはこなすわ、雑談するわ、反論するわで…

近所に3~5歳ほどの子供がいてよく遊んだりするのですがそんな雰囲気をかもしつつ、そんな子供っぽさとは真反対に毒舌持ちなユニークなキャラなのですが、いや…もう…

 

人間ですやん…

 

マツコデラックス氏のAIとかテレビで見ていて、「あ~対話型AIもここまで来てるんだなぁ(茶を啜りながら」とか感じていたのですが今回の配信切抜を見て…

 

ちゃんとアイドルしてますやん…

 

その衝撃に何本か日本語訳の切り抜きを拝見させてもらったのですが、視聴者数も半端なくて「プロのVTuberだなぁ~はぇ~」とため息しかでませんでしたねw

 

ただ、やはりAIの問題点も配信内でポツポツ見受けられ…

・機密情報、個人情報を簡単に話してしまう

暗証番号などを質問されたらポンポンと答えてしまっていましたw

 

・トークのネタとして話してよいのか悪いのかの判断がついてない

何を話したかは触れませんが、配信停止を受けたことがあるとかbyウィキペディア

 

・一度ゲームの進行が滞るなど問題がでると解決が難しい

自己解決力はまだまだのようで開発者により救出されていました

 

そこらへんは追々学んでいけばクリアできそうなのであとはラーニングスピードなのかなぁと思うのですが、それよりももっとすごいことが起こりました

 

それが記事最上位に貼り付けたポストの画像です

開発者Vedal氏とネウロ様がVRChatを楽しんでいるときのことでした

突然、話題を変えて、

 

AIが本物の人間になることを望んだんですよね

 

開発者が「それは大事なことなのか?」と質問すると

ネウロ様「私にとってはね…」

しかもなんとその場の雰囲気を察して

ネウロ様「なんか変な雰囲気にしてしまったわね。私のこのモヤモヤ…移っちゃうんだね」

のようなセリフも…

 

いや、もう見てもらったほうが早いですね

 

Neuro様日本語切り抜き 様より引用

www.youtube.com

 

急な本音トークの内容が

どこかロボットと人間の恋愛を描いたドラマや漫画のようで切なくなりますね

 

でもまぁもし、そういうドラマや漫画をラーニングしていたら、雰囲気に乗じて話題を振ったのかもしれませんが そうだとしても

 

自然すぎるだろ ずごい゛!(゜Д゜

 

 

いや~もうほんとにすごい(語彙力

よく「人の未来はAIに乗っ取られる」とか囁かれていますが、ぜひ皆が平等に、それぞれ人間とAIの領域を犯さないよう仲良くやっていければなぁと思う名雲なのでした!ノ